自分自身を見つめ直す機会に活用できそうです。
自分が身近で自然体でスムーズに出来ることから実践
他人の表情しぐさ、目の動きをよく観察することにより、相手がどのような状態にステートしているかが分かるようになった。
生徒のカウンセリングで、ページングを意識して行ったところ、普段にない程、表情が明るくなり目標設定が明確になった。
「知っている」事と「できる」事では全く違う。「できる」ようになるためには実習がなによりも役に立つと思う。ペアを創って役割を交互に体験するのも気づきの幅を広げる効果がありそうだ。
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