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教育NLP

例えばあなたは、家庭でお子さんにこんな声かけをしていませんか?
あるいは、こんな言葉をかけられた覚えはありませんか?

「忘れ物しないでね」
「大丈夫、心配しないで」
「大変だけどがんばってね」

こうした言葉は、
伝えたいメッセージとは逆の内容を、
子どもに無意識にインプットしてしまいます。

「忘れ物しないでね」は「忘れ物」を、
「心配しないで」は「心配」を、
「大変だけどがんばってね」は「大変」をインプットしてしまうのです。

伝えたいメッセージをそのまま子どもに無意識に伝えるのなら、
「必ず持って行ってね」
「大丈夫、安心してね」
「やりがいがあるね、がんばってね」
などの言葉をかける必要があります。
このような「ちょっとしたコミュニケーションのコツ」をつかんでおくと、
毎日の生活のスムーズさが大きく違ってきます。


お気づきでしょうか?
NLPは無意識の領域を活用した、
よりよいコミュニケーションのためのツールを提供してくれます。

そして、無意識は自己イメージに直結しているので、
人の行動に多大な影響を与えます。

スポーツ選手のイメージトレーニングが、まさにこれですね。
実際、NLPのトレーナーがオリンピック選手の強化に関わった例もあります。

上記の例は家庭での場面を想定しましたが、
NLPはさまざまな教育の場面において、大いに活用出来るスキルの集大成です。

例えば、大学の授業の中での学生への指示や概念の説明、
就職、進路相談、教育実習前の模擬授業などでも使うことが出来ます。

更に、NLPの効果が最も期待出来るのは、
学生との間に信頼関係を築くこと。
そして、彼らのポジティブな姿勢を引き出すことでしょう。

しかしながら今日、教育の場面においては、
親や教育者が知らずマイナスのメッセージを子どもたちに伝えています。

その権威的な存在から受けたマイナスのエネルギーを、
子どもたちは、自身の「努力」と「がんばり」で跳ね返しているという現実があるのです。

そんな環境の中で、子どもに成果を上げさせようとしている事実はとても残酷です。

子どもの「がんばり」がそのまま結果につながるように、
あるいは「がんばり」がなくても自然に結果が出せるように、
上手に働きかけることが必要なのではないでしょうか。

教育には、そういった幅広さと奥行きがあってほしいと改めて感じます。
NLPが、間違いなくそのコツを提供してくれるはずです。



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