NLPを実践して活躍する卒業生たち

瀧 幸子

瀧 幸子

職業 コーチ キャリアカウンセラー 

■NLPに出会う前は・・・

初めて就職した証券会社では投資相談窓口の仕事に4年間携わり、
その後24歳で転職してから約17年間、人材サービスの業界で働いてきました。
人材3社では、派遣のコーディネート業務を軸としながら、
アウトソーシングでの採用業務やマネジメントを経験し、社内研修企画・運営に携わり、
『顧客のニーズを確認しながら、相手のニーズに合ったサービスを提供する』
という自分の強みを活かした仕事をしていました。
20年近くにわたり人と関わる仕事を天職と思い、
コミュニケーションが得意だと思っていたのです。


しかし、昨年、長年勤めていた会社を辞めることになったのです。
きっかけは、過重労働やストレスによる体調不良でした。
自分自身では『まだやれる』という思いがあったのですが、
産業医からのすすめもあり休職をすることにしました。
休職中にもかかわらず『社内トレーナーとしての知識やスキルを身につけておかないと』と、
ビジネススキル研修やコミュニケーション研修など
自己啓発となる情報収集にやっきになっていました。
それは、『自分のスキルではまだまだ足りない・・・』
という思いが常に頭から離れなかったのです。


今思えば、休職に入るまでの自分というのは、
『周りからの評価がすべて』と感じていました。
自分では『ここまで頑張った!』と充実感を感じていながら、
人から何か言われる度に一喜一憂していたのです。


研修では短期間で成果を出すことは難しいとしながらも、
当月の売上にどれだけ貢献できたのかと言われると、
『なんとか成果を出さなくてはいけない』
『実施する意味をわかってもらいたい』と焦っていました。


そして、次第に私は大きなストレスを感じ始めていたのです。
あの頃の私は、自分の軸というものを見失い、自己承認できなくなっていたのです。


■転換期

そんな時、以前コーチング仲間からの紹介で入門コースを受けていたNLPを思い出しました。
『NLPを学んだら、この先自分がどうしたいのかわかるかもしれない』
『心理学としてのNLPを学びたい!』と思ったのです。


最初のうちは、『コミュニケーションスキルを深く学んで会社復帰後に活かす』
という目的だけて、30万円以上投資することに抵抗があったのですが、
振込みする時点では不思議と気にはならず、
『今の自分にとって必要なこと』という気持ちが強くなっていました。
導かれるようにしてNLPを学び始めたのです。


■自分と向き合ってみて・・・

今までも仕事柄色々な研修を受講してきたことで、
自分のことをわかっていると思っていました。
自分のことが好きなはずでした。
もっと言うと、自分を好きなはずだと思い込んでいたのかもしれません。


しかし、それはわかっていたつもり、好きだと思いこんでいたのです。
これまで人と関わる仕事をしてきて、
相手へ深入りすることへの嫌悪感を持っていたのも事実だということにも気づきました。
無意識のレベルで、自分を傷つけていたのです。


でも講座を受講していくうちに、
自分やまわりに対してものの見方や捉え方、考え方も変わり、
次第に自分のことが本質的に好きになってきたのです。
自分を大切にすることが出来るようになりました。


また、そういった状態で周りの人とも関わることで良いコミュニケーションが生まれ、
ストレスを感じなくなってきました。


以前の私は、カウンセリングやトレーナーをしていたので、
ポジティブな自分でありたいと思い込んでいました。
でも本当は、不安や不満でいっぱいだったのです。
「どうして自分ばっかり」とか、「自分の立場だったらやらないと」
「自分の方が恵まれているんだから、頑張らなくてはならない」と、
自分を奮い立たせていただけだったのです。


それが次第に、体も心も力も抜けてきました。
起こる事全てが必然的で、起こっている出来事は必要だから起こっている。
それは一体、自分に何を気づかせてくれようとしているんだろうと
思えるようになってきたのです。


そんな風に少しずつ考え方が変化し始めた受講3ヶ月目の頃、
仕事でも試練が降ってきました。
復帰するつもりでいた会社側と折り合いがつかずに、退職することになったのです。
以前の私だったら、ずっと長い間続けた会社を辞めるということは、
自分を否定されたように考えたかもしれません。


しかし、会社を辞めることは自分にとって必要なことだったんだ、
これをやるために会社を辞めたんだと思えるようになったのです。
おそらく、NLPを学んでいなかったら、もっと自分を責めていたと思います。
でも、驚くほど冷静でいる自分がいたのです。


そして面白いことに、寝ている時に見る夢が変わってきました。
過去に嫌だった体験がフラッシュバックのように出てくるのです。
私は、小中学生時代に孤立していたことがありました。
その夢にもその頃の自分が出てきて、当時の嫌な思いが出てきたのです。
でもそれと同時に、「無意識から自分にメッセージが上がってきているんだ。
自分の中で手放すタイミングなんだ」という思いが、意識上に上がってきたのです。


最初は手放すことを躊躇していましたが、「手放したほうが楽じゃん!」って思えてきたのです。


■手応えを感じた瞬間

講座が修了する頃には、徐々に自分の中で手応えを感じていました。
自分の奥底にある無意識を意識化していくという作業、そしてメモを取りながら、
自分の意識上に上がってきたものを整理していくことで、
心の中もどんどんスッキリ軽くなっていったのです。


また、そういった精神的な変化だけではなく、物理的な変化もありました
。以前悩んでいたストレスによる抜け毛が減ってきたのです。
また、5年間で10kgも太ってしまった体重も徐々に元に戻り始めました。
見た目の憂鬱感も解消され始め、おしゃれをする気持ちも取り戻すことができました。


私はNLPを受講する前は、身体表現性障害により原因不明の痛みと戦っていました。
体のパートが何を私に語りかけているのかということをNLPで学び、
少しずつですが解消することができました。


今の世の中、ストレスを抱えてだるいとか、調子が悪い状態の人は沢山いると思います。
NLPを受講して自分が変化したことで、
まだ体の声に気付けていない人たちを癒したいという思いが強くなってきました。
そこで、辛い思いを抱えている人をサポートできるような
カウンセリングルームをオープンすることを決めました。


そして今、自分はトランス状態での無意識との対話を活用し、
本当は自分がどう思っているか?を迷っている時に、
正しい選択ができるようになってきました。
「本当にやりたいことなのか?」自分の声に正直に生きるために、
NLPのスキルを使って内面の変化を楽しんでいます。
瀧 幸子立場だったらやらないと」「自分の方が恵まれているんだから、
頑張らなくてはならない」と、自分を奮い立たせていただけだったのです。


それが次第に、体も心も力も抜けてきました。
起こる事全てが必然的で、起こっている出来事は必要だから起こっている。
それは一体、自分に何を気づかせてくれようとしているんだろうと
思えるようになってきたのです。


そんな風に少しずつ考え方が変化し始めた受講3ヶ月目の頃、
仕事でも試練が降ってきました。
復帰するつもりでいた会社側と折り合いがつかずに、退職することになったのです。
以前の私だったら、ずっと長い間続けた会社を辞めるということは、
自分を否定されたように考えたかもしれません。


しかし、会社を辞めることは自分にとって必要なことだったんだ、
これをやるために会社を辞めたんだと思えるようになったのです。
おそらく、NLPを学んでいなかったら、もっと自分を責めていたと思います。
でも、驚くほど冷静でいる自分がいたのです。


そして面白いことに、寝ている時に見る夢が変わってきました。
過去に嫌だった体験がフラッシュバックのように出てくるのです。
私は、小中学生時代に孤立していたことがありました。
その夢にもその頃の自分が出てきて、当時の嫌な思いが出てきたのです。
でもそれと同時に、「無意識から自分にメッセージが上がってきているんだ。
自分の中で手放すタイミングなんだ」という思いが、意識上に上がってきたのです。


最初は手放すことを躊躇していましたが、
「手放したほうが楽じゃん!」って思えてきたのです。


Profile プロフィール
瀧 幸子
瀧 幸子

1966年9月8日生まれ。
現在、心と体と精神を調整する空間「DeepBreathing(深呼吸)」を立上げ、カウンセリングと整体やアロマを組み合わせた新しいサービスを展開している。今後は、今までの経験を活かし、キャリアカウンセリング・女性管理職向コーチング・派遣スタッフ向コミュニケーション研修などで活動範囲を拡げていく予定。

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