禁煙するには

創始者米国NLP™協会認定資格取得スクール

禁煙するには

2017年12月19日

こんにちは。
トレーナー協会です。


NLPで扱う1つのスキル


NLPでは、パートというのを扱います。


簡単に言ってしまうと、私たちの中には
○○したい自分と○○できない自分がいます。


最近多いのが、
タバコを吸いたいと言う自分と
タバコをやめたい(禁煙したい)という自分がいます。


沢山の自分がいるという事です。
少し、怪しく感じてるかもしれませんね。(笑)


しかし、タバコを止められない人の特徴は
自分の中の吸いたいと言う私が強く出るのです。


その中で、周りが辞めて行ったり、病気になったり、
禁煙などのTVや新聞記事などを見たりすると、
タバコをやめたい自分が出てくるわけです。


「あぁ、自分もタバコやめないとな」「明日からやめよう。」
「この1箱を吸ったら最後にしよう。」「本数を減らすことから始めよう」
「電子タバコでも買ってみようか。」


なぜ?禁煙できないの?


しかし、禁煙したい気持ちがあっても
中々、出来ないものですよね。
しかし、それは自分の意志が弱いのではありません。


その理由を簡単にお伝えしますね。


先ず、タバコを吸う意図とやめたい意図を考えてみます。
タバコを吸うと=リラックスできる、集中できる、安定できる、落ち着ける…等
タバコを止める=健康、匂いが気にならなくなる、周りの目が気にならない…等


この様になぜ吸うか、吸わないかを考えると意図が出てきます。
簡単に言うと、どちらを選択しても自分にとって+になるという事です。


では、なぜやめられないのか?を考えてみましょう。


自分にとっての肯定的意図は価値観とも言われています。
価値観とは、自分が大切にしていること。


自分たちの行動基準


例えば、人生で大切な事を考えてみてください。
人それぞれ、全然違うものが出てくると思います。


人生で仕事を大事にしている人もいれば、
人生で家族を大切にしている人もいます。


人生で大切なのは仕事=家族より仕事を優先します。
人生で大切なのは家族=仕事が終わっていなくても家族との時間を優先します。


何を大切にしているかで行動が変わってきてしまうのです。
しかし、ちゃんと考えると、家族も大切だし、仕事も大切ですね。
どちらも大切にしているはずなのですが、価値観には優先順位があります。


そして、その優先順位で行動をしていきます。


家族は大切だけど1番は仕事となっている人は
家族の時間を大切にしなくちゃ!と
わかっていても仕事を優先してしまう訳です。


ここまで読んでわかった方もいらっしゃるかもしれませんが、
タバコを吸う=落ち着ける
やめる=健康になる


健康と言う価値観よりも
落ち着くと言う価値観の方が優先順位が上だったら
わかってはいるけど、中々やめることが出来ないのです。


あっ、やめたくない人はそのままで良いんですよ(笑)


あくまでも、やめたいと言う気持ちがある人に対しての
考え方になります。


代替え行動などを見つけることが一つの手段です。
代替え行動とは、タバコ以外でリラックスできるものを見つける。


例えば、タバコを吸ってた人が運動を始めたら
タバコよりスッキリできたので自然とやめれた人と言う方が
この前の講座にいらっしゃいました。


もしくは、価値観の順位が変わる場合が時々あります。
女性であればタバコでリラックスという価値観があっても
子どもが出来たら、子供の体を優先するようになってやめた…等


何かしらの意図を満たすことが出来たり
作ることが出来ると、行動は変わってくるのかもしれません。


禁煙だけではなく


NLPでは、行動してしまう自分(パート)の裏側にある
価値観(肯定的意図)を探して、向き合うトレーニングがあります。


自分と向き合う事でより良い自分が見つかるかもしれませんね。


タバコだけではなく、仕事や恋愛、片付けができない、人前で話せない・・・など
色んなテーマの裏側には肯定的意図が詰まっているはずです。


それを見つけることが出来たら、
自分にOKを出すことができ、楽に生きれるかもしれません。
少し、自分と向き合う時間を作ってみましょう!

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