合理的なシンプルな方法を実践することで、問題が大きく改善できる場合があります。

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人間関係に疲れた……人間関係の悩みを改善するシンプルな方法とは


切っても切れない縁もある。あなたはどう対処しますか?

人間関係がめんどくさい、疲れた、うまくいかない…。
気の合う人とだけ、付き合いながら過ごすことができれば、どんなに幸せでしょうか。
しかし日常には、職場や学校、友人、ご近所さんなど、切りたくても切れない縁が存在します。

「リセットしたい」「断捨離したい」と思っていてもできないのが人間関係。

では、苦手な相手と関わらなければならないとき

人間関係にストレスを感じたとき
私たちはどのような対処ができるのでしょうか。

今回は、自分と相手の問題点を分析しながら
できるだけストレスのない人間関係を築く方法についてご紹介していきます。

 

人間関係は改善できるの?

人間関係の悩みは解消できる?できない? ?

人間関係がうまくいかない場合に、その原因はさまざまです。
そして、その原因によって改善できるケースと、改善が難しいケースがあります。
ここでは、改善できるケースと、改善が難しいケースとに分けて、
それぞれの原因と、解決方法について解説していきます。

 

改善できるケース

自分に問題がある

自分のコミュニケーションに問題がある場合
信頼関係を構築するテクニックを学ぶことで
良好な人間関係を築くことが可能です。

後述するように、相手とラポール(信頼関係)を
形成するための様々な知見を用いることで、
自分の心の持ちようが変わったり、
相手の態度を劇的に変化させることも期待できます。

このように、自分自身の問題点は
心理学的なテクニックなどである程度改善することが可能です。

改善が難しいケース

相手に問題がある

相手に問題がある場合、いくら自分が努力をしても良好な人間関係を築くことは困難です。
特に、本人は気づかなくても、
大人の発達障害と言われるADHDやアスペルガー、
以前は人格障害と呼ばれたパーソナリティ障害などの
症状を持つ人と接する場合は、良好な関係を築くことは難しいでしょう。

このような場合は、相手を「変える」ことは不可能だと考え
相手をより「理解」しようとする姿勢と知識が重要になってきます 。

 

※パーソナリティ障害の症状を持つ方との上手な付き合い方については
コチラのページで解説しています。
 ■苦手な相手や嫌いな人との上手な付き合い方

 

人間関係にストレスを感じやすい人の特徴

前章で解説した通り、人間関係がうまくいかないときに、
自分に問題がある場合は改善できる可能性があります。

第一に、ストレスを感じやすいと、人間関係に疲れやすくなります。

人間関係のストレスをためやすい人には
①責任感が強い
②周囲の視線が気になる
③完璧主義、などの特徴があります。

自分自身の問題に気づき改善することで、相手が変わらなくても
人間関係がラクになる場合があります。

 

責任感が強い

責任感が強い人は、周囲から頼られやすい反面、
さまざまな問題を自分一人で背負ってしまう傾向にあります。
職場でのプロジェクトの進行や家族内の家事や育児などは
責任感が強いあまり過度に自分を追い込んでしまうことがあります。

周囲の視線が気になる

周囲の視線が気になる人は
自分の仕事や普段の振る舞いを評価されることに敏感です。
職場での仕事ぶりを上司に評価されることや
学校での同僚やご近所さんからの視線など
常に他人を気にしなければならず、そのことに疲弊してしまうのです。

完璧主義な人

完璧主義な人は、自分が思った通りに進まないことに対して
過度な怒りや絶望感を感じてしまうのです。
また、他者に対しても完璧な仕事を求める傾向にあります。
夫婦での仕事や家事の分担、職場での同僚や部下の仕事ぶりなど
他人に完璧であることを求めると
理想と現実の乖離から強いストレスを感じてしまうのです。

人間関係に疲れたときは、自分の性格や感じ方について振り返り、
ストレスを感じすぎないように可能な範囲で改善していくことも大切です。

 

ストレスのない人間関係を構築するには?

コミュニケーションは「合わせ鏡」

 

ストレスのない人間関係を築くためには、相手を理解し
コミュニケーションスキルを高めることが不可欠です。
ここでは、他者と良い関係を築くための手掛かりを探っていきます。

相手の価値観を理解する

人にはそれぞれ独自の価値観があります。
相手が大切にしている価値観を否定すると
それは人格の否定にもなりかねません。

まずは接する相手が何を大切にしているのかを考え
自分と異なる価値観を尊重する姿勢が必要です。

ストレスから学ぶ

人は人間関係でなぜストレスを感じるのでしょうか。
人は同じ価値観を持つ人と接するときには
あまりストレスを感じません。

自分と異なる価値観を持つ人と
感覚を共有できないことからストレスを感じるのです。

自分のストレスを軽減するためには
まず価値観の多様性を受け入れる必要があります。
これは非常に難しく、時には受け入れ難いこともあるでしょう。

しかし、本来他者は自分とは必ず異なるものです。
自分の中でどうしても譲れない価値をよく理解し
それ以外については、譲る精神も持ち合わせておくという姿勢が肝心です。

「傾聴」の能力を研く

カウンセリングの現場において最も大切にされている
コミュニケーション能力は「傾聴」です。

カウンセラーはクライアントの話を聞く際、
相手の反応に積極的に頷き、相手の強調したい言葉を繰り返すなど
話の聞き方を意識することで、クライアントに
「自分の話をちゃんと話をきいてくれているのだ」と印象付けることができます。

また、相手への意見の伝え方や問いかけの仕方も重要です。
頭ごなしに否定的な意見を伝えたり
高圧的な問いかけをしたりしていると相手を追い詰め
かえって相手の反発を招き、関係は冷え切ってしまいます。

コミュニケーションは「合わせ鏡」とも言われます。
相手に対する態度は自分に返ってきます。

好意的な伝え方、問いかけ方が
相手からの柔らかな反応を呼び起こしてくれるのです。

 

良い人間関係を築くテクニックとは?

 

NLPで人間関係の悩みを解消できるの?

良い人間関係を築くためには、心理学やカウンセリング、
NLP(神経言語プログラミング)などの
実践的な知識やスキルやテクニックも大いに役立ちます。

コミュニケーションや人間心理について考え尽くされた
言語や非言語(表情や声のトーン)のテクニックを用いることで、
時には驚くほど関係が改善することがあります。

信頼関係を築く『ラポール』

「ラポール」とは、臨床心理学の用語でカウンセラーと
クライアントの信頼関係を意味しています。

クライアントの悩みを聞き
解決に導くことを使命とするカウンセラーにとって
クライアントとのラポールの形成は必要不可欠なのです。

ラポールを築くことは、カウンセリングの現場だけではなく
日常のコミュニケーションにおいても不可欠な要素です。

信頼のない関係に良好なコミュニケーションは生まれません。

NLPでは、このラポールをテクニックによって
短時間で築く方法を学ぶことができます。

安心感を与える『ペーシング』

ペーシングとは、人は自分と共通点が相手に行為を抱きやすいという
「類似性の法則」に則り、相手との言語、非言語的な
コミュニケーションを一致させることで
相手の安心感を高め、信頼構築に繋げることを
目的としたテクニックです。

例えば、相手の声のトーンと合わせた話し方をすることで
相手と自分の感情を一致させることが可能です。

また、相手の姿勢や手足の位置を合わせる
頷くタイミングを合わせることも、
ペーシングのオーソドックスな手法です。

親近感を生み出す『ミラーリング』

ラポールの形成に有効な手法のひとつには
「ミラーリング」と呼ばれる効果的な手法も存在します。
これも上述の「類似性の法則」を利用したテクニックです。

簡単に言うと「相手が頬杖をついたら、自分もつく」
「足を組んだら、自分も組む」というように、
鏡になったつもりで相手の動作のマネをします。

そうすることで、視覚的な共通点を意識的に作りだし、
親近感を持ってもらうというテクニックです。

聞き上手になる『傾聴』

先ほど触れた傾聴のテクニックの一つにバックトラッキングがあります。

バックトラッキングとは、日本語で「オウム返し」と呼ばれ
その名の通り相手の発言を繰り返すことで、
相手の話をきちんと聞いていると示すことを目的としています。

特に、相手が重要だと思っている箇所を
繰り返すことが効果的です。

ただし、この手法はやりすぎると
かえって相手に不信感を
持たれてしまうこともありますので
過度な使用は厳禁です。

苦手意識を緩和する『スウィッシュ』

スウィッシュとは、過去の好ましくない記憶を好ましい
記憶に転換することを目的としたテクニックです。

これは、まず好ましくない習慣の引き金を思い出します。
例えば、苦手な相手が自分に対して怒っている時の顔を想像します。

次に、その相手が笑顔で自分に話しかけている顔を想像し、
徐々に怒っている顔よりも笑顔の相手を強く想像するようにします。

これを繰り返し行うことにより、
相手のイメージが徐々に否定的なものから好意的なものへと変化し
相手への苦手意識が減少していくのです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
人間関係は自分と相手双方によって成り立つものですが
世の中には自分とは全く異なる価値観を持つ人も多く存在しますし
そんな相手を直接コントロールすることもできません。

そのため人間関係をよりストレスのないものにするには
自分ができる範囲で適切な対処をすることが求められます。

また、良好な人間関係を築けるようなスキルやテクニックを
身に着けることも大切です。

良い人間関係を築くためには、心理学やカウンセリング、
NLP(神経言語プログラミング)などの
実践的な知識やスキルも大いに役立ちます。

人間関係に疲れたり、人間関係に悩んでいるときは、
コミュニケーションの実践的なスキルやテクニックを学んで
ストレスのない良好な人間関係を目指しましょう。

 

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