名古屋校【NLPプラクティショナーコース】

創始者米国NLP™協会認定資格取得スクール

名古屋校【NLPプラクティショナーコース】

2018年07月10日

こんにちは。

トレーナー協会です。


名古屋校NLPプラクティショナーコースが

開催されております。


参加してくれる皆様。

いつもお手伝いをしてくれるアシスタントの皆様。

本当にありがとうございます。


NLPの団体が増えてきています


ありがたいことに、NLPを伝える団体様は

少し前に比べて、沢山増えてきました。


そして、沢山増えてきたために

どこで学ぼうか迷われている方も多いのではないでしょうか?

一番は、自分にあった団体を見つけることですが

沢山ある中で見つけるのも時間がかかってしまう作業ですね。


NLPのカリキュラム自体は、

団体さんによってスキルの名称が異なるみたいですが

学ぶ内容としては基本的なことは一緒だと聞いています。


後は、トレーナーによって

ビジネス色が強かったり、教育関係が強かったりと

団体さんの強みによって講座の雰囲気や進み具合が違うのでしょう。


私たちの団体で大切にしていることは

1つは、日本の文化に合わせた内容作成を大切にしています。


アメリカ生まれのNLP


NLPは、アメリカ生まれです。

文化の違いがあり、アメリカの技術をそのまま使っても

日本の文化ではギャップを感じることがあります。


アメリカの方がキスやハグをするのは

抵抗はないのでしょうが

日本人はキスとハグが出来るかというと

少し抵抗がある方が多いのではないでしょうか?


アメリカ文化をそのまま使うと言うのは

日本人にいきなりハグをするのと一緒です。

日本でNLPを学ぶのであれば、文化に合わせた

カリキュラムを作ることが大切ですね。


そして、NLPは言葉以外の部分とコミュニケーション

(非言語コミュニケーション)を大切にしています。


問題を感じているのは?


言葉に出せないメッセージに向き合う事が

出来るようになると、深い信頼関係を築く事が出来ます。

非言語、場を感じることが日本の方の強みだと思います。


それだけではなく

私たちの多くは自分の問題に中々気づけないのです。


例えば、上司が嫌いだ!と言うテーマがあったとします。

上司の何が嫌いなのか?と聞いたときに

「怒鳴り散らすんです!」と言ったとします。


そうすると「上司が嫌いではなく」

「怒鳴るのが嫌い」であることがわかります。


そして、怒鳴られることに対して

どんな反応をするかは人それぞれです。

怯える、耐える、気にならないなど…

気にならない人は問題だとは感じないはずです。


問題は上司ではなくて

自分が持っているものなのです。

正しい、間違いではありません。

快か不快かです。


不快な事に対する

付き合い方をNLPでは学ぶことが出来ます。


ストレスをなくせないので

ストレスとの付き合い方を身に着けるのがNLPです。


私たちのNLPの特徴はメンタリングや

ストレス、人格などに向き合う事を大切にしています。


 


 


 

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