変化を脅威でなくチャンスと捉える
P.F.ドラッカー
40代で一部上場企業を離職し、コンサルタントとして起業して11年。
カリスマコンサルタントの側近として見てきた成功者の特徴・共通点とは?
なぜ、自粛生活の中、起業・副業バブルが起きているのか?
このセミナーに参加するメリット
一言でいうと、ビジネスでの成功のコツが分かります。
- 成功者の特徴とは?
- ビジネスの要!『集客』は、どう変わっていくのか?
- 不変の成功法則!「顧客満足」から「顧客成功」への急速シフトとは?
- 社会変革をチャンスに変えた人たちの共通点とは?
- 焦るな!「起業家マインド VS会社員マインド」の違いとは?
- 圧倒的に勝利する「隙間」の才能でビジネスチャンスをモノにするには?
- 『90%は失敗』のオンラインコンテンツ配信で成功するには?
- 起業・副業におけるオンライン化のメリット・デメリット
- ワークライフバランス「0(ゼロ)」時代の働き方とは?
- 『スキルは自ら売る時代』へ突入?
オンラインでコミュニケーションをすることが
当たり前の時代になりました。
「この先10年で徐々に起きるはずの変化が、たった数か月で起きようとしている」
誰もが自らの力で「100万人に1人」の
存在になれる時代が到来しています!
しかし、社会変革・人々の価値観の変化の時は、
現業の飛躍・起業・副業の絶好期でもあります。
現にトレーナー協会の事務局は、たった1日で
オンラインコンテンツを配信するスタジオへと変化しました。
カリスマコンサルタントの側近として、幾多の起業家・副業家を見てきた木村祥子さんは、
「働き方の多様化」へ向けた急速な変化について、
まさに「70億人総タレント時代」を迎えていると断言します。
・自分にとっては当たり前のスキルが、誰かの『強み』『助け』となる
そこから生まれる「自分らしさ」の気づき・発見こそが、明日の成功のカギになるかもしれません。
変化はコントロールできない。
できることは、その先頭に立つことだけである。
[ 出典 ]ピーター・F・ドラッカー『チェンジ・リーダーの条件』
講師プロフィール
木村祥子(きむらさちこ)
- 米国NLP協会認定 NLPトレーナー
- Learning Strategies社公認フォトリーディングインストラクター
- エンパシーライティング・コーチ
- 一般社団法人リードフォーアクション協会認定リーディングファシリテーター
- フューチャーマッピングファシリテーター
- Immunity to Change(ITC)認定ファシリテーター
2011年に神田昌典氏が主宰する日本最大規模のソーシャルリーディング倶楽部一般社団法人Read for Action協会に参加。
ソニー株式会社に勤務する傍ら、新しい働き方をテーマにした読書会を開催する。
北海道から沖縄まで読書会を開催し、Facebookと口コミだけで、総動員数は、3,500人を超える。
自分のキャリアに悩むことが多かった会社員時代に、マインドマップと出会い、自分にあった学び方や働き方があることに気づく。社内でも、マインドマップを活用した独自の企画を展開し、マインドマップを活用する社員を100人以上輩出した。
ソニー株式会社を退職後、セミナー講師として活動の幅を広げ、『大人の遊び場感覚で楽しく学べる』という講座が評判に。また、自らが新しい働き方を実施してきたロールモデルであることから、一歩踏み出す支援というカタチを確立する。
東北の被災地の支援、ビジネスモデルYOUの出版協力、NLPを活用したビジネスコーチングまで幅広く活動を展開し、現在は、読書会ファシリテーターの育成にも努めている。
2012年、一般社団法人Read for Action協会立ち上げ時の活動が認められ、
最優秀ファシリテーター賞を受賞。
初代最優秀ファシリテーターとなる。
2015年、エンパシーライティング最優秀コーチ賞を受賞。
2013年から2014年にかけ、一般社団法人Read for Action協会にて、
読書会を地域貢献につなげる”まちぐるみ読書会”プロジェクトを始動、
全国14市町村に読書会を導入。
2015年、協会ビジネスアカデミー主催の協会アワードでは、Read for Action協会を銀賞および社会貢献賞を受賞へと牽引する。
木村祥子のオフィシャルホームページ
- 開催日
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7月31日(金)20:00~22:00(2時間)
- 参加費
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価格5,000円(税込)
- 当日ご用意いただきたいもの
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- 筆記用具(カラーペンや付箋紙があるとより楽しめます)
- 200~300ページ程度のビジネス書(既読・未読どちらでもOK)
- 開催方法
- 開催方法 オンラインMTGルーム「Zoom」を使用したライブ配信講座
- お支払い方法
クレジットカード
※「Zoom」の詳しい利用方法は、コチラ。
【事前準備】
※当日までに必ずご一読をお願いいたします。
※パソコンから参加される場合、使用機器の環境によっては、事前にWEBカメラやイヤホンをご準備いただく必要があります。必ず余裕をもってご確認をお願いいたします。