NLPとアンカリング

こんにちは。
トレーナー協会です。


3月も中盤に入り、だいぶ暖かくなってきましたね。
花粉症の方は辛い時期かもしれません。
私は花粉症なので、毎日向き合っています(笑)


それから、学生さんは卒業シーズンだったり
受験だったり忙しい時期ですね。

この時期の体験って大人になってからも
思い出したりすることが多いような気がします。

こういった体験が私たちの状態を作ります。


思い出は無意識の中に


楽しかったこと、苦しかったことって
思い出になって、記憶のどこかに眠っていますよね?
NLPや心理学では体験は無意識の中に入っていると表現しています。


そして、何かがきっかけで思い出が
甦ることってありませんか?


日常で体験する事


例えば、街を歩いていて
香水をつけている人とすれ違った時に
以前、お付き合いしていた人がつけている香水と同じだったら
「あっこの香水って・・・」と言う様な感じ淡い記憶が思い出され
なんとも言えない感情が出てきたり。


母校の校舎を見ると学生時代の印象的な出来事を思い出したりして
懐かしい感情になったりします。


この様に何かを思い出すきっかけを作ることを
NLPなどではアンカーと言います。
そして、人間の体験で面白いのは過去の出来事を思い出しても
今この瞬間の状態が変わってしまうという事です。


良いことを思い出せば今が良い状態になり
ネガティブな事を思い出せばネガティブな状態になります。
そして、今ネガティブな状態になっているときに
いつでも、良い状態を発火させるスキルを「アンカリング」と言います。


それによって感情が中和されたり、肯定的な感情の方が強くなり
楽になる場合が多いのです。

一度、良い状態を発火する状態が出来ると
いつでも自分で肯定的な状態が作れるようになります。
しかし、体験そのものが変わるわけではないので、
ネガティブな思い出は残ったままです。


全ての問題は解決できません


アンカリングは問題解決法ではなく
ネガティブな感情への付き合い方の様な技術です。


大きなテーマだったり、強い悲しみのテーマには
中々向いていないかもしれません。
これは深い向き合い方のトレーニングが必要になります。


しかし、日常で掛かる簡単なストレスであれば
対処法の一つとして大きな効果が出ることがあります。


ストレスは、無くならずに違うストレスがやってきます。
そんな時の対応策があると、不快になることは少なくなります。

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