NLPを実践して活躍する卒業生たち

原 桂介

原 桂介

職業 会社員

■怯えていた新人が、「信頼」してくれるようになりました。

◆NLPの講座を受けようと思ったきっかけはなんでしょうか?

以前、別の「速読」のセミナーで知り合った人が、
「NLPって面白いぞ」と教えてもらい、そこから興味をもちました。


◆それまではNLPのことは知らなかったのですね?

知りませんでした。その人からNLPのことを教えてもらって、
3ヶ月くらい本を読んだり、ホームページを調べたりして自分なりにリサーチしました。
そうするなかで日本コミュニケーショントレーナー協会の講座を知り、
参加しようと思いました。


◆参加するには、講座料もけして安くはないと思いますが…

そうですね、20代の私にとっては、高いです。(笑)でも、
値段が高い方が効果も期待できるかな、とも思いました(笑)。

値段の高い、安いだけではなく、
それだけではない期待感をホームページの情報等から持つことができました。
障がいがある方の介護の仕事をしている自分にとって、仕事上でもプライベートでも、
もっとコミュニケーションをスムーズにして、
きちんと思いを伝えたい、
という「なんとかならんかな〜」という気持ちが常々あったこともあり、
去年1月にNLPのことを知って、その4月に即、受講を決めました。


◆ご自分のコミュニケーション能力を「なんとかならんかな〜」
  と思ったのはどういう場面ですか?

学生の時は、自分は人とうまく話している、うまくコミュニケートしている、
と思っていたんです。
フットサルという団体スポーツをやっていて、
仲間とも先輩後輩ともうまくやってきた、と思っていたし…

しかし、社会人になって、あらためて”あ〜うまく伝わってない”
”自分はうまく人に話せてない”ということを実感しました…」


◆なにか実感した例として思い出すことはありますか?

たとえば、社会人になりたてのころ、職場で研修があり、
そこで研修中勉強したことを発表する、という場などがありました。

そこで何度も‘自分はだめだな〜うまく話せてないな〜’
もっと話したいことは違うことなのに、
話せてないな〜”と感じることがありました。

‘なんで自分は人前でこんなに話せないんだろう’
‘なんで他の人のようにうまく話せないんだろう’
と自分がもどかしくてたまりませんでした。
なので、最初はこの日本コミュニケーショントレーナー協会の講座も、
よくある「スピーチの仕方」を学ぶ、という目的で受講したところもあります。
いい意味ですっかり裏切られましたけど(笑)


◆最初は「話し方教室」のつもりだったということでしょうか?

「そうですね。はじめは自分がどう話せばいいのか、
もっと良い話し方をすれば、相手に伝わるんじゃないかという
アウトプットばかりに目が向いていました」


■「話し方」ではなく「コミュニケーション」

◆具体的には、どんなことを学んだのでしょうか?

相手にどのように伝えるか、ということばかりに目を向けていたことから、
まったくベクトルを変えて、”まず相手の気持ちをどのように理解するか”
ということからはじまりました。
今思うと、この”相手の気持ちの理解”ということこそが
本当に重要なコミュニケーションのツボなのですが、
実は第一回の講座に出て、”あ、自分が思っていた話し方教室、ではないぞ、違うな”
と思っていました(笑)


◆でも、続けることを決めたんですよね?

”自分が思っていたのとは違うな”と思いながらも、
ワーク1回目がすごく楽しかったんです(笑)人の話を聞く、
その自分の体の変化に注意を向ける…というようなワークをしたのですが、
わくわくする話を聞くときは、やはり自分の体の中も暖かく感じる、とか、
厳しいことを聞くときは、体のどこが冷たく、重たくなっていくかなどですが、
これは初めて知ったことであり、またやってみたことでした。
これは、いけるな、使えるな、と(笑)思い、続けることにしました


◆実際の生活の中で「使えた」ことはありますか?

あります。人間関係が以前よりずっとよくなりました。
実はなかなか仕事を覚えてくれない新人がいて、こちらもどう教えていいかわからず、
困っていたことがありました。
介護、という職場上、ミスを続けるということは利用される方に危険も生じますので、
教える側も結構あせって教えていました。
しかし、実際、その新人はミスを重ねるし、
自発的に動こうとしないし…かなり”どうしよう”という感じだったのです。

それで、日本コミュニケーショントレーナー協会の講座を受けている間に、
その新人に対してさっそく講座で学んだことを使ってみました。
すると、まったく違う反応が出てきたのです


◆どんな投げかけをしたのですか?

「ミスをつづける新人に、いままでは ”なんでできないんだ!”
と内心怒りながら教えていた自分から、”
一生懸命やっているけどうまくできないでいるんだよね”と受け止める自分に変えました。
そして、相手には、”悩むほど、一生懸命仕事しているんだよね、
うまくできていない、ということは一生懸命仕事してない、
ってことじゃないんだよね”と受け止めているよ、と伝えるような投げかけをしました」


◆するとまったく違う反応がでたんですね?

そうです。新人は、”怯え”ではなく”信頼”してくれるようになりました。
面白いもので、いったん”信頼関係”ができるとどんどんこちらが言うことも伝わっていくし、
仕事もスムーズに流れるようになりました。
ああ、コミュニケーションをよくする、
ってこういうことなんだな…とあらためて実感しました。


■「相手自身のいい面」に気づかせてあげられる自分になりたい

◆これからの目標はなんでしょうか

相手の気づきを手助けしてあげられる自分になりたい、
と思っています。速読を学ぶ前から本を大量に読むことが好きなので、
この本面白いよ””これ読んでみたら”などと今から考えると
”おしつけがましく教える”自分がいました。


◆どのくらい読まれているのですか?

年間130冊平均で読んでいます。
長時間にわたる仕事の合間にしか読めないので、
自分にとっては、なかなかそれ以上は難しいです。


◆そのたくさん読まれた中から、選りすぐったものを人に教えても、
  なかなかうまく伝わらない、ということですね?

よくよく反省してみると”これ、読んでみたら”と伝えても、
相手が読んでくれたこと、ってあまりなかったように思います。
日本コミュニケーショントレーナー協会の講座を終えてそのことについて考えてみると、
自分は”自分の意見を押し付けてきたのだな、
それではコミュニケーションにならない。変えなくてはならない”とわかったのです。


◆どういうふうに変えたのですか?

”本人なりの考えで気づかせてあげるべき”ということをまず中心にしました。
こちらの”考えの押しつけ”だけでは気づかない、ということも実感しました。」


◆相手を受けとめる、ということでしょうか?

そうですね。なかなか難しいんですけど(笑)
講座のいろいろなワークで習った手法を使って、相手の気持ちや考えを大切にしているよ、
私はあなたをうけとめているよ、
ということを相手に伝えることから始めてみようと思っています。

さまざまな障がいをもっておられる方の生活をサポートする仕事をしていますので、
本当に様々なことがおこりますし、様々な気持ちや考えが出てくることに直面する日々です。

しかし、この”相手をうけとめる”
という手法を日本コミュニケーショントレーナー協会の講座で学んでから
ずいぶんスムーズに物事がすすむ気がしてます。
相手のいいこと、いい面に気づかせてあげられる自分になっていきたい、と思っています。」


Profile プロフィール
原 桂介
原 桂介

会社員
大切にしている”思い”は「癒せる人になる」。 学生時代から続けているフットサルを、社会人になってからも続けてます。 5人対5人の体力を使うスポーツです。それでも、コンスタントに月2回は小さな試合をやっています。

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