NLPを実践して活躍する卒業生たち

柏谷 岳大

柏谷 岳大

職業 美容師

■『きっかけ』

私は念願だった美容師になって以来、ずっと誇りを持って仕事をしてきています。
そんなある日、業界で非常に有名な美容師さんが一冊の本を出版したので、
早速、私は本を購入しました。
その本の参考文献に見た「NLP」の文字。これが私とNLPの出会いです。


業界で売れっ子の美容師さんがNLPをやっているのなら・・・と、
真似ることから始めてみようと思いました。
NLPを学ぶ決意をしたのです。


NLPを学んで非常に驚いたことは、
自分がどれだけ自己中心的な人間だったのかということです。
私は知らず知らずのうちに周りの人にきつく当たっていたのです。
なんだか、とても申し訳ない気持ちになってきていました。


■『仕事とNLP』

そういった自分に気づいたのは、仕事場でのお客様とのやり取りでした。
美容室での仕事は、まずお客様のカウンセリングから始まります。
・どんな髪型にしたいのか
・どんなイメージがあるのか…等。
しかし気づいてみると、そんな時にも自分の意見や感覚を優先してお客様に押し付けていたのです。
改めて自分が自己中心的だったことを思い知りました。


それはまるで、相手をコントロールしていたのではないかとも思えたくらいです。
別にこれまでトラブルがあったわけではありませんが、
お客様が何かを購入する時にも、「お客様は自分に買わされていたんだ」と気づかされたのです。


ところが、NLPを学ぶようになってからは、お客様に対しての声のかけ方が変わってきました。
お客様が何かを買おうとしている時も、「何の為に購入したいのか?」と、
その裏にある「喜び」というものを考えるようになったのです。
そしてお客様が喜んでくれた時に、一緒に喜んで共感したいと思うようになりました。


■『解 放』

NLPを学んだ成果は仕事場だけに限らず、家庭でも見られました。
学んで少し経った頃でしょうか。
妻から「最近怒らなくなった、穏やかになったね」と言われるようになったのです。


私は、NLPを学んでから全てに対しての「感謝の気持ち」が強くなったようです。
支えてくれた人たちや、産んでくれた両親、そして自分の無意識にまでも、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
それによって私は、29年間生きてきた中で傷つけたり
傷つけられたりしてきた人に対してさえも、同じような気持ちになれたのです。
実は、小学生の頃から私は、何万回も頭の中で色々な人に
毒を吐くようなイメージを持っていたのです。
それは、学歴コンプレッックスや対人恐怖から守る為に批判的になったり、
人を傷つけてしまっていたのです。


ところがNLPのコースの途中から、
周りの人も自分自身も許せる自分が育ち始めていたようです。
何万回も批判のイメージをしていたことも、
NLPを学んでからは、なんて自分は強い信念であきらめずに
イメージ出来たんだろうって 自分に感心しつつ、
まるでエジソンのようだと誇らしく思えるようになってきたのです。


このことを実感したのは、NLPのマスターコースが終了してからでした。
それから半年以上経った今、日に日にそれが強くなっているのを感じます。
プラクティショナーコースの最初の頃に感じていた苦痛は、
マスタープラクティショナーコースを終える頃には随分と軽減されていました。
自分自身も大切にして、周りの人たちも自然体のままで認めてあげたいという思いが、
日に日に強くなっていることに気づけるようになりました。
相手の喜びを喜べる自分がいるこの事が大きいと思います。


■『ねぎらいと感謝』

コースの最終日にトレーナーから頂いた、
「愛とは、今ここに感謝することかもしれない」という言葉が印象的です。
最初は、その言葉を頭の片隅に何となく置いていたのです。
しかし、今ではその言葉の意味を自分なりに考えられるようになりました。


それはつまり、「自分の存在そのもの」のことではないかと思うのです。
母が産んでくれたから今自分がここにいるのかなとか。
やはり親のおかげかなとか…。


また、ワークの中でもトレーナーから「自分はお父さんに手紙を書いた」という話がありました。
私はその話にとても感動して、自分でも父親に手紙を送ったのです。
その手紙を母が父に読んであげたらしいのですが、
感動して涙が止まらなかったということを聞きました。


するとしばらくして、父からビデオメールが届いたのです。
そのビデオには父の「ありがとう」という一言だけが映っていました。
しかしその一言には、恥ずかしがりながらも父の喜びが表れていました。


また他のトレーナーは、「後ろからそっとお母さんの背中を抱きしめて、
愛していると伝えた」という話を教えてくれました。
そうすると色んなものから解放されるというのです。


私は、自分も両親に同じことをしたいと思ったのですが、
ちょっと恥ずかしい思いもあったので、まずは自分自身を抱きしめることから始めました。


過去の自分を振り返り、
1歳から29歳までの自分に「今までありがとう、愛しているよ」と
言って抱きしめてあげたのです。
すると、自分の今までの苦痛感が解放されたのが感じられました。


なんだか欠けていたものが満たされた気がしたのです。
何本も刺さっていたトゲが抜けたような、そんな気持ちでした。


さらにその時に、過去のネガティブな思考が消えたのが分かりました。
そう、頭の中が空白になったのです。
私は、「これはチャンスだ」と思い、すぐさま「なりたいイメージ」にすり替えて、
イメージしたのです。周りの人たちに対して感謝の気持ちを持った、
世の中の役に立つ人間になりたいというイメージを。


実際にそうすることはなかなかすぐに出来ることではないかもしれませんが、
まずは自分自身に対してイメージの中で周りの人を支援してあげるということを行ったのです。
ワークの中で意識してあげると良いと思ってのことです。
そして今もなお、日々感謝の気持ちが強くなっていく自分に気づけます。


■『いま、想うこと』

私は、昔から親子や夫婦などの家族関係にとても興味がありました。
だから今後、家族関係でそんな風に悩んでいる人たちに、
自分の後ろ姿で語れる人になりたいと思っています。


愛し愛されることを大切に築いている自分の姿を見せてあげて、
悩んでいる人のサポートをしたいと思っています。
これも、小さい頃から両親が家族の絆を見せてくれていた事に気づけたからかもしれません。


最後にこの場をお借りして、どうしても伝えたいことがあります。


■『妻の早智子へ』

いつも何も言わずに、子供を片手に仕事と育児の両立で頑張っている早智子。
大変なこともあるにも関わらず、何も言わずにNLPに送り出してくれました。
金額的にも何も言わずに支援してくれました。
今の自分があるのは早智子がいたからこそです。
だからこそ僕は、NLPを学ぶことができました。本当にありがとう。


このNLPを生かして、早智子の喜びに貢献して、
早智子が求める願望のサポートをしていきたいと思います。
そして最後に・・・。


早智子の存在そのものが、私の喜びです。


Profile プロフィール
柏谷 岳大
柏谷 岳大

高校を卒業と同時に通信制の専門学校に通いながらカリスマ美容師を志す。
都内で2店舗を経て、サロンの現場責任者として全グループのセールス
No.1を継続する。子供達との関わり合いに心からの喜びを実感しキッズサロンに自己成長の場を移しマスコミにも取り上げられる。現在、夢を実現させる為に日々、創造している最中 I have a dream 社会の仲間達が、それぞれ家庭や職場で愛を育み存在価値が認められ強制が除かれ生きている事に感謝し毎日が心から楽しいと感じられる環境を拡げる。

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