NLPを実践して活躍する卒業生たち

濱田 由紀子

濱田 由紀子

職業 モデル・心理セラピスト

■嬉しい悲鳴

もしNLPを受講したことで、たった一つ問題があるとすれば、
それは私の仕事が上手くいきすぎる様になったという、嬉しい悲鳴でしょうか。


私は心理セラピストをしていますが、NLPを受講したことで、
カウンセリングを受けにきた人が、
自分で気づいて自分で立ち上がるのがとても早くなったのです。
今までよりも、早く問題解決が行われるようになりました。
なぜ、そのようになったのか。その一つに、
より相手の問題を具体的に聞いていくことができる様になったことがあります。


例えば、「私は、○○なんです」という相手の否定的な言葉だけではなく、
ちょっとしたしぐさなども見逃さずに、深く観察するようになりました。
これまでは、相手の話に焦点を当てていた私ですが、
NLPを学ぶことによって、言葉ではこう言っているけれど、
その人自身がどんな状態でいるのかを、深いところまで観察することができたのです。
その結果、より深いカウンセリングができるようになったのです。
カウンセリングの中では、NLPの手法をふんだんに使うことで、
だいぶ自分自身のカウンセリングスタイルも確立してきて、
自分に自信が持てるようになってきました。
今後は、NLPで学んだことや、
カウンセリングで培った経験などを多くの人に知ってもらうため、
積極的にセミナーの活動もしようと思っています。


また、NLPを受講するようになってから家族の絆がとても深まったのを感じます。
以前は、仕事の都合でバラバラだった家族でしたが、
NLPを受講し、まず私自身が変わったことで、家族との向き合い方、
コミュニケーションの仕方が変わっていきました。


これまでは、売り言葉に買い言葉のようなコミュニケーションを家族に対してしていました。
もしかしたら、家族というものに甘えていたのかもしれません。
でも今では、家族との会話、そしてメール一つにしても大切に想う気持ちがあり、
そしてその気持ちをストレートに送ることができています。
例えば、ドイツで暮らす弟にも「元気で活躍している姿を、見守っているよ」。
そう、素直に伝えることができるようになったのです。
そんなこと、今までの弟との関係を考えると、恥ずかしくてとても言えない様なことでした。


でも、そうしていると・・・
不思議に弟の方でも、
「体は大丈夫なのか?」なんていうねぎらいの言葉をかけてくれるようになりました。
今までを考えると信じられません(笑)。
こんな風に、相手の気持ちを想い、大切にするようなことなど無かったからです。
でも、NLPを学び、ねぎらいの言葉掛け、いたわりの気持ち、
そして心からのコミュニケーションをとることができるようになりました。


今は母と一緒に暮らしていますが、話をする時はそういったねぎらいの気持ちを
意識するようにしています。
言葉を大切にする気持ちを持つことで、
例えば「大変だったのよ」という母の言葉に対しても、
「大変だったのね」というねぎらいの気持ちを持って
言葉を返すことができるようになりました。
昔の私だったら、「そんなこと言ってないで頑張ってよ」なんて適当に返していたからです。
おかげさまで、今では母との暮らしがとても円滑になりました。
昔の私達であったら、こうはいっていなかったと思います。


しかし、私自身が変わっていくことで、
母の私への見方も以前より良い方向に変わっていったのです。
そして、学んだことを実践することで、家族との絆が一層強まり、
以前に比べて自分らしくいられる自分に気づくことができました。


■未来と自分は変えられる

私は学生時代からモデルの仕事をしていて、卒業と同時に北海道から上京をしました。
一見、華やかな職業に思われがちですが、モデル業というのは過酷な仕事で、
辛い体験をたくさんしました。
主に人間関係で悩み、そういったストレスが原因で
20代の半ばに難病を煩ったこともありました。


ちょうど26歳の時でしょうか。
生死をさまよう程の大病にかかったのです。
でも、周りの人の支えもあり、奇跡的に回復することができました。
その時、思ったのです。
「私は第二の命をもらったんだ。
せっかくまたもらった大事な命を決して無駄にしてはいけない」と。
それを機に、再スタートの気持ちで猛勉強し、心理セラピストの仕事を選択しました。
もともと若い頃から心理学に興味を持っていて、
何か人の役に立ちたいと思っていたので、天職だと思っています。


NLPも、自分の職業の幅を広げるために受講しました。
実際にNLPを受講して、良いコミュニケーションをするにはやり方があること、
またNLPにはそういったスキルがたくさんあることを知ったのです。
他人とのコミュニケーションはもちろん、自分とのコミュニケーションにも役立ち、
また、自身の仕事上でとても有効なスキルでした。
講座中は、ひとつひとつのワークを学ぶたびに、目からうろこの連続でした。
なかでもとても印象的だったのは、NLPは過去の出来事と記憶を切り離して、
記憶を書き換えることが出来るということでした。
書き換えるというと恐い感じがしますが、
過去にあった体験の「見方を変える、広げる」ことで、
過去にあったその出来事の自分自身の受け取り方を変えることができます。
そうすることで、ずっと抱えていた問題を軽減したりすることが出来ます。
その結果、自分のよりよい未来を描くことが出来るのです。


■父の他界

そんな楽しいNLPを受講中に悲しい出来事がありました。
父が他界したのです。
それは突然私に起こった出来事でした。


父はとても厳格な人間だったので、
昔から私は面と向かってきちんと話をするということが一度もありませんでした。
しかしNLPを受講することで、言葉ではない言葉・・・
非言語のコミュニケーションを自分とすることで、
父との関係に対して、心の整理ができていたのです。


父の安らかな顔を見ながら、全身全霊で感謝の思いを伝え、
心から父の出発を祝福してあげることができました。


NLPに出会えたおかげでしょうか。私は父に心から「ありがとう」と言う事ができたのです。
生前、私が上京する時にも、厳しい言葉を言われたのを今でもはっきりと覚えています。
でも、そんな厳しい言葉があったからこそ、
私はここまで頑張れたのだということを、父に何度も語りかけ、感謝を伝えました。


もう父とは、言葉は交わせません。目を見て話すこともできません。
しかし、私には父からの優しいメッセージが伝わってきたのです。
私はその優しいメッセージを感じながら、
心の奥底から「生き方に自信と誇りをもっていくから、見守っていてね」と
父に語りかけました。


そういった出来事が、NLPの受講中にあったので、
より深く自分自身の心の中と向き合え、心の整理ができたように感じています。
私は、今回の出来事を通して、よりよい未来に向かって、
自分が前に向かっていることを実感しています。


このように、私はこれまで色んな人生経験をしてきました。
そして、そういった経験を通して、現在、心理カウンセラーとして仕事をしています。
NLPを学んだ心理カウンセラーとして一番大切にしていることは、
クライアント自身が自分の変化に気がついて、
自分自身で立ち上がる実力を身につけ、未来をイキイキと生きていく。
そんな最終ゴールを大切にしています。


NLPは私自身が学んでみて、
会社の中での上司と部下の人間関係や友人関係・家族関係など、
人間が豊に生きていくうえで絶対に活用できるコミュニケーションスキルだと思います。


NLPの受講期間は、たった数ヶ月です。
ということは、人生の中でほんの少しの時間の中でNLPを学んで自分のものにしてしまったら、
その後の長い人生の中で有効的にあらゆるものに使えるというわけです。


NLPを受講して、これから先の長い人生の中で、
まんべんなくNLPのスキルや考え方を活かすことによって、
自分の幸せの波紋が心の中にも、
そして関わる全ての人の心の中に波紋となって広がっていくことを、
私は心から願っています。


Profile プロフィール
濱田 由紀子
濱田 由紀子

mind care service of life
Plus Mind(プラスマインド)所属
15年間モデル業を経て、現在、心理カウンセラーとして活動中。カウンセリング内容:心理カウンセリング、NLPカウンセリング、カップルカウンセリング、カラーセラピー、フラワーセラピー、スクールセミナー事業:〜自分らしくあるためのココロの軸、作りましょう〜ココロ塾 2008年開催
コンサルテイング事業:心理コンサルテイング、オフィスコーデイネート(色彩心理を使った環境作り、人事アドバイス)
URL:http://www.puls-mind.com   blog:http://orus34.exblog.jp/

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